投稿

9月, 2025の投稿を表示しています

抵当権抹消は自分で手続きして節約

イメージ
この間奥さんと、年金生活者が物価高騰で生活に困っているという話題になった。その時奥さんが「ローンなしの家があるってありがたいよね。家賃がいらないから食べていければいいし、修繕なんかしなきゃしないで何とかなる」というので、なるほどそうだと思った。 住宅ローンは退職金で完済して、以後大規模修繕(外壁塗装)したものの、当分大丈夫である。畳替えはずっとしていないが、自分達がよければ特に困らない。家電やガス湯沸し器の更新があるのが厄介だが、金額的に大規模修繕ほどにはならない。あとは入ってくる年金で、細々と暮らしていければいい。 以下は2016年9月、9年前の記事になる。住宅ローン完済後の抵当権抹消は、節約のため自分で手続きした。設定と違って、抹消は自分でできるのがいいところである。 ---------------------------------------------- そうこうしている間に、月初に返済したローンの書類が戻ってきたと銀行から連絡があったので取りに行く。この仕事はその昔、銀行に入って2年目にやった仕事なので懐かしい。もっとも、当時は新規貸付ばっかりで完済はほとんどなかったが。 手続き書類は昔といくつか変わっている。16年前に借りたローンは、昔と同じく抵当権設定契約証書に「登記済」の判が押してある登記済証だが、3年前に住公から借り換えた方は「登記識別情報」というマスクがかかったデータになっている。そして、昔はいちいち銀行の資格証明を渡していて、有効期限が3ヵ月、終わったら返してくださいなどとやっていたのだが、いまでは法人番号を書くと省略できる。 さっそく家に帰り、 法務局のホームページやWEBを見ながら登記申請書を作成する。 そんなに難しいものではないが、書類の綴じ方とか登記識別情報の扱いが分からないので、法務局に相談に行くことにする。 昔はそんなものはなかったが、いまでは法務局では登記相談を行っている。金曜日の午後に電話したら、月曜日に1枠だけ空いているというので、その時間を予約した。なんだかとんとん拍子に進んで気持ちがいい。月曜日に、指定された時間に法務局に行く。登記相談は4番窓口だ。 前の順番の人は申請書から書いているので時間がかかったが、私は申請書はすでに作成しているので5分で終わってしまった。委任状に間違えないように自分の名前を書き、...

第二種電気工事士実技試験 ~ポリテクの思い出

イメージ
来年になると、リタイアして10年になる。 10年ひと昔と言うけれども、隠居生活も長くなった。 定年して会社に行かなくなると、毎日ヒマで仕方がないという話がWEBにもいろいろ出ているが、幸いなことにヒマで困ったことはない。おカネがなくて困るのはしょっちゅうだが。 リタイアしてすぐハローワークに行き、すすめられてポリテクを受けたら入ることができた。半年間職業訓練を受けて、いくつかの資格を取った。残念ながらまったく役に立っていないが、新しい知識を得ることはいつだって楽しい。 以下は2017年9月、ちょうど8年前の記事である。ボイラー技士や危険物取扱者の資格も取ったが、もっとも刺激になったのは第二種電気工事士であった。下手だけれど、家庭内の電気工事や配線工事は堂々とすることができる。 -------------------------------------------------------------- ポリテクセンターは終わったけれど、まだ資格試験は残っている。中でも 第二種電気工事士は、家の中の配線工事を大手を振ってできる資格 であるので、職業訓練を受ける際にもっとも取りたい資格であった。ただ、年に2回しか受験できないので、1月生の場合には在所中に資格取得までには至らないのであった。 すでに6月はじめに筆記試験は済んでいる。自己採点では9割取れていたのでまず大丈夫と思って実技の準備に入る。実技試験は試験問題が公表されているのでそれを繰り返し練習すればいいのだけれど、なにせ公表されている問題が13問ある。公表されているから楽勝とは言い難いのである。 ただ、ポリテクセンターにいる間に、授業でひととおり実習している。そして、幸いなことに28年度の公表問題(授業でやった問題)と29年度の公表問題は、一部細かいところが違っているだけで配線図は変わらない。あと二回くらいやってみて、制限時間(40分)以内に完成できるよう準備すればよさそうであった。 準備に必要な工具と資材(部品・ケーブル)は2万円払ってamazonから入手した。テーブルを保護するための工作ボードも買ってきた。あとは練習するだけなので、修了式の次の日から早速とりかかったのである。 13問ということは、カードと同じである。 手持ちのカードのAからKまで、引いたカードの数字でその日やる課題を決める。 準...